えちえち学園生活 〜ナイショだよ Vol.3〜
僕はこの学園の一般的な学生だ。校則でアルバイト禁止という項目があるが、違反した場合は退学という厳しいルールがある。
ある日、いつものように学校帰りにカフェに立ち寄った・・・・あれ？・・・あのウエイトレス見たことがあるような・・・・。
向こうもこちらに視線に気がついたようであるが、そそくさと厨房の奥に隠れて行った・・・。
まさか同じ学校の子？？？・・・バイト？？？・・・マズいんじゃないか・・・。
そのウエイトレスが注文を取りに来た・・・。あのう・・・同じ学校の子ですよね・・・・？。
その子はハッとした表情を出したかと思おうと、おもむろに僕の手を引っ張って店の奥に連れて行った・・・。
お願い・・・学校には内緒にして・・・。彼女は目を潤ませている・・・。
でも・・・校則が・・・・。
僕は次の彼女の行動に目を見張った・・・。
これで・・・・お願い・・・。彼女はスカートをたくし上げパンツを見せてきた・・・。
えっ・・・・。僕は何が起きているのかわからないまま、彼女が・・・これでもダメ？？？とお店の制服を脱ぎ始めた・・・。
わかったから服を着て・・・。僕は恥ずかしさから彼女の行動を止めた。
その夜・・・僕はモンモンとして寝られなかった・・・今日の光景が目に焼き付いているのだ・・・。
もしかして、他にもアルバイトをしている女子がいるんじゃないか？。そんな答えに辿り着いた僕は次の日から色々な店を物色していた。
あっ・・・いた・・・・。うちの学校の生徒だ・・・。その後の展開は驚くことに前の彼女と同じものであった・・・・。
なんてことだ・・・・これはけしからんと思いつつ、味をしめた僕は毎日この生活を続けている・・・。
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